先週月曜日からずーっと続いてる喉の痛み。

風邪じゃない！
と気を張っていましたが、風邪ということを自分で認めました。←←


風邪といってもいたって元気。

ただ咳はかなりきついです。

未だにガラガラの低音の声してるので、飴ちゃんは必需品。

ちっちゃなポーチにいっぱい入れてます。

はちみつ100％の飴が売り切れてたので、今日はしょうがのど飴を買いました。これ、美味しいよね♪今年で買うの３年目だわ。

あと、甜茶飴もオススメ。
てか、友人に勧められて食べたら、一時的に喉がすごく楽になりました。甜茶って粘膜に良いみたい。アレルギーにも良いとかで、友人は常備してるみたいです。
決して安くはないですが、ボイスケアのど飴より味は良いので、気に入りました。


週末には喉治るかな…？

昨夜突然右側の骨盤辺りが痛みだし、あまりの痛さでほとんど眠れず、朝一で行きつけの接骨院に駆け込みました。

歩くのは平気なんだけど屈めない。自転車こぐのも痛い。

治療してもらって多少前屈ができるようになりました。


実はこの接骨院、我々の中では評判でして、さくら嬢から紹介してもらって、涼くんや久輝氏まで通ってるっていう（笑）。

先生がとても良い人で、受付のお姉さんがえらく愛想がないのも笑いのタネだったり。


久輝氏曰く、
『姿勢悪いのも治してくれる』そうで、今日そのことを先生に聞くと、
『劇団の方ですよね？結崎さんとか久輝さんとかと同じ…』
先生……そこまで知ってんのか…


他にもあちこち痛いメンバーがいるので、通えばいいのに。
まぁ、うちの近くで小さな院だからわざわざここまで来るの面倒だと思うんだけど。
(私や久輝氏はめさ近い)


明日も朝一で行ってきます。
しばらく通って姿勢も治して、５月の舞台は綺麗な立ち姿で舞台に乗りたいと思います。

秋のイロドリ、無事終了しました。
たくさんのお客様に見に来ていただき、本当にありがとうございました。

練習の過程や本番の出来はさておき、自分達で自発的に行ったイベントが、三回も続けられたことは本当に嬉しい限りです。

常連のお客様、初めてのお客様、皆さん楽しんでいただけた様子は、たくさん寄せられたアンケートから伺え、私たちの励みになります。
また、気になった点などの意見は、今後の開催に向けて貴重な参考意見になります。ご指摘ありがとうございます。


初の２ステージ、緊張も倍でしたが、いろいろ勉強になりました。


毎回スタッフとして手伝ってくれる♀魔や菓子♂のメンバー、今回は久輝氏まで手伝ってくれて、本当に感謝してもしきれません。メンバーそれぞれ自分のことで精一杯な中、テキパキと動いてくれるので本当にありがたい。本当、マジありがとう☆☆☆

お店の方にもたくさんわがまま聞いていただきました。本当にありがたいです。


参加メンバーも、運営、音響、企画、振り付け、いろんな仕事をそれぞれ分担してくれてありがとう。何もしてないのは私くらいです。てへ☆


次回開催は未定ですが、次回はつかさが手品を披露してくれるそうなのでお楽しみに♪


では、すべての方々に感謝ー＼(´∀｀)ノ

ありがとうございました。


那智

ただいま28日のドルイベに向けて絶賛製作中～～

ですが、

気分転換にというか、そんな時に限って他のもの作りたくなるf^_^;


というわけで、以前買ってなかなか作れなかったチューリップバッグの裁断に着手！！

全部裁断終えたかったけど、接着キルト芯が無かったので完了ならず(￣ε￣υ)

また大塚屋にいく用事があるのでその時にでも買ってこよう。出来上がるのいつになるだろ(苦笑)

結構たくさん入りそうなので、お稽古バッグにするつもり♪

お気に入りのYUWAの薔薇柄、たくさん残ったので、お揃いでポーチでも作りたいと思います。

昨日宮城県沖で操業していた、私の地元のカツオ漁船が貨物船と衝動、沈没したとのニュースをテレビで知りました。

今はあまりパッとしない漁業ですが、かつてはカツオ漁で国内トップクラスの漁港です。
親戚にはカツオやマグロの遠洋漁業やってる人や、加工品に携わる人など、地元に残ってる親戚は、家以外全員漁業に係わっています。

地元に帰ると、ここ数年インドネシアから漁業研修に来た若い子たちをたくさん見かけます。去年の祭の時も、法被を来て初めての日本の祭をすごく楽しんでいるのを見てホッコリしました。


そんな子たちも乗った漁船だったようで、行方不明者、救助された人ね中にはインドネシア人の名前もあったし、写真をみる限り中卒？高卒？みたいな若い子の顔も見受けられました。

なんでも就寝中だったそうですね。
衝動して１分程で船内は浸水し、沈んだそうです。
２０数人乗ってるからそれなりに大きい船だと思うけど、就寝する部屋なんて、ギュウ詰めの二段三段ベッドです。そんな状態でわけもわからないうちに沈んだとか考えると、可哀相というか辛いです。

救命胴衣なんか着けるヒマさえなかったのですから、行方不明者の中には、船内に取り残されている可能性もあります。

昨日から漁協は２４時間体制での対応や情報収集にあたっているそうですが、一刻も早い救出を願うばかりです。


既にうちの親戚には、現役で船に乗ってる人はいないですが、同級生にはそういう子も確かいたはず(何を隠そう、初恋の子が漁師になってた！)。
大好きな故郷の大事故だから、人事みたいには見れないです。


今更ながら
小さい頃、色とりどりの大漁旗をたくさんはためかせて出港するデッカイ船は、常に危険と隣り合わせだったんだなぁと。